思考

脱サラした人の1か月目のルーティーン

今日のテーマは「脱サラして1か月目のルーティーン」についてお話しします。


僕は突然ノープランで会社を辞めました。
会社を辞め粛々と起業の準備・仕事をしています。


他の記事でもお伝えしたようにカフェで作業するのが日課です。

脱サラした人の1か月目のルーティーン

一日をご紹介するとこんな感じです。

  • 6時に起き散歩で4.5キロ歩き
  • 8時からカフェで5時間作業
  • それ以降は、ゲームしたり惰性でできる作業やインプット

6時に起き散歩で4.5キロ歩き

朝は6時に起きて、
朝食食べて速攻散歩に出ます。


最近流行りのSTEPNという散歩アプリを使って歩いています。


45分間4.5~5キロを毎朝歩いています。


でこの時に、
今日何するかみたいなのをずっと考えながら歩いています。


そんなこと考えているとあっという間に
4.5キロ歩き終わってしまいます。


頭の中を一度整理するにはもってこいの方法です。

8時からカフェで5時間作業

毎朝の散歩が終わったら、
作業開始です。


近所のカフェまで歩いて、
8時から5時間ぶっ通しでやります。


自分が飽き性なのもあって
毎回違うカフェを選んで作業してます。


会社員の時に毎回出社して同じ席で作業し続けることと比べると、
めちゃくちゃ新鮮でいられますよ。


あと朝からぶっ通しでやる理由として、
人間1日の生活の中で朝が一番大事とされています。


結局朝からニュース見たり、
音楽聞いたり本読んだり、満員電車に揺られたりして、
インプットされることで消耗していきます。


会社に着いた時には頭の中のメモリが消耗しきっていて
仕事のパフォーマンスを落としかねません。


なので、あまり朝はニュースなどのインプットも控えて、
アウトプットに注力しています。

仕事の後はゲームや作業やインプット


作業が終わったら、
午後は、自由時間です。


本読んだり、惰性でできる作業をしまくったり、
ゲームしたりして自由にしてます。


僕の場合、ゲームをすること自体も稼ぐための行動にはなっています。
ある意味一日中働きっぱなしと言えばそうです。


で、インプットについても、
夜することで、睡眠することで記憶に残りやすいという状態が作れます。


夜インプットすることによって脳内保存がされるようです。
逆に夜アウトプットをすることはあまり推奨されていません。


ついついSNSとかニュースとか見ちゃうんですが、
正直自分に必要のない情報はあまりダラダラ取るべきでもないかなって思っています。

脱サラ後の1か月間充実してます

ということで、お話しした1日のルーティーンは
めっちゃ充実感に満たされてます。


あまりストレスも感じてないのが実情です。


会社に必要なタスクというより
自分に必要なタスクを課しているので毎日が楽しくできています。


なぜこれを早くやらなったんだろうと思っています。


またルーティーンに変化あったらシェアしていきますね。



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このブログの運営のきっかけ

僕は小さい頃に母親からこう教わりました。

「親の言うことは聞け」

そこから他人の人生を生きる辛さというのを日々感じ続けてきました。

うつ病手前の診断、会社で号泣、社長や上司からの理不尽な指示。全部経験しました。

お金から逃げてたし不器用でぶっちゃけ20代は迷走していました。

そんな僕がなぜ毎月5万円から10万円の利益を出せたり、30代後半で会社を辞める決断までできたのか。

会社を辞めるには一定の方法があることに気が付きました。

それが今では自分が稼ぐだけじゃなく、人にビジネスを教えたりしています。
人生本当にわからないもんです。

そもそもなぜ僕がこのようなブログを運営しているのか?という理由も含めて今に至るまでをすべて記事に公開しました。

会社に頼らない生き方を選んだら人生変わった話【自己紹介】

↑この記事でスープの理念を語っています。

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